年賀状を出すのをやめる、いわゆる「年賀状じまい」をする方が増えてきています。

ですが、年賀状をやめるにしても、やり取りのある方となるべく角が立たないようにしたいものですよね。

上手なやめ方としては、顔を合わせることのある方にはなるべく直接伝え、年賀状のやり取りのみの付き合いの方には、今年の年賀状に「来年から年賀状を失礼します」といった内容を書きます。

また、年賀状をやめるタイミングや、書き添える一言の内容も大事になってきます。

今回は、年賀状のやめ方について紹介します。

年賀状を今年でやめたいな……と思っている方の中には

・最後の年賀状として相手に失礼がないような年賀状を印刷したい
・年賀状をやめる挨拶文の内容に悩まずに年賀状を出したい

というように考えている方も多いのではないでしょうか?

フタバの年賀状印刷サービスは、そのどちらの要望にもお応えすることができる年賀状じまいにもぴったりの年賀状印刷サービスです

さらに、「年賀状はフタバ」のサイトから直接お申込みいただくことで、印刷料金を最大50%割引で利用できるキャンペーンを開催中です。

お得に年賀状を印刷したい方は、ぜひフタバの年賀状印刷サービスをご利用ください

年賀状のやめ方

年賀状で来年から出さない旨を伝える

今年送る年賀状に、来年から年賀状を出さない旨を書いて送ると言う方法があります。

「年賀状じまい」とも言われますが、やりとりのある全ての人に伝えることができるので、一番確実な方法であると言えます。

直接宣言する

普段から顔を合わせる機会の多い方には、直接「年賀状を送らない」という旨を伝えておく方法もあります。

この方法なら、関係が悪化してしまうようなことや、気まずい思いをすることもないと言えますね。

直接伝える場合は、全員に対して早めに年賀状をやめることを伝える必要があります。

というのも、早めに伝えておかないと既に相手が年賀状を用意している可能性があるからです。

相手が用意した年賀状が無駄になってしまうことは避けたいものですので、早めに連絡をしましょう。

基本的に出さない

相手が自分とあまり親しい間柄ではない場合は、何も言わずに年賀状をおくるのをやめてしまっても問題ないと言えます。

年賀状はある程度の交流がある方とやり取りをするものですが、積極的に年賀状を送りたい相手ではないと感じる場合は、義務感に駆られて年賀状を送る必要はありません。

ただし、親しい相手ではなかったとしても、直接顔を合わせることがある場合は気まずい思いをしてしまう可能性があります。

何も言わずに辞める方法は、年賀状でしか交流のない相手にだけ使える方法であると言えます。

寒中見舞いで来年から出さない旨を伝える

年賀状を出さずに、寒中見舞いで返事をして年賀状をやめた旨を伝えるのも一つの方法です。

特に、年賀状を送っていなかった人から届いた場合には、寒中見舞いで年賀状をやめた旨を伝えるのが良いでしょう。

また、年賀状という新年を祝うおめでたいものに「お付き合いをやめたい」という内容を書くのはあまり縁起が良くないという考え方もあります。

このような考えを持つ人は、年賀状ではなく寒中見舞いに記載するといいでしょう。

メールやLINEなどで挨拶する

メールやLINEなどで新年の挨拶を送り、今年から年賀状をやめる旨を付け加える方法があります。

ただし、相手から年賀状が届いた場合に返事をメールやLINEでしてしまうと、相手が不快な思いをしてしまう可能性があるので、注意しましょう。

年賀状をやめる時の文例

明確に辞退することを述べる

「今年で新年の挨拶状をご遠慮させていただこうと考えています」など、明確に年賀状を辞退する言葉を書きます。

特に目上の方や、お世話になった方には、この後に丁寧なお詫びの言葉を書きましょう。

翌年以降に相手に年賀状を送ってもらいたくない場合や、年賀状は返せないけれども送ってもらう分にはかまわない、ということを加えて伝えてもよいでしょう。

ただしその場合は、相手に失礼のないような文章で書かなければならないので、注意しましょう。

高齢を理由に年賀状をやめたい場合は、「年齢による衰えには勝てず」などの表現の後に、年賀状を書くのが大変になってきたことを具体的に書きます。

「文字を書くのが大変になってきました」など、状況が具体的にわかるように書くことで、相手の理解が深まります。

これまでの感謝の言葉や今後の付き合いについて書く

年賀状の付き合いのみの相手には、「長い間新年の挨拶をしていただきありがとうございました」などのように、今までの感謝をしっかりと伝えましょう。

今後も日常生活でのお付き合いを継続したい場合は、その旨を伝えましょう。

最後は結びの言葉で締める

相手の幸せや健康を願う気持ちを書き、年賀状を締めくくります。

文例

あけましておめでとうございます
○○様におかれましてはお健やかに新年を迎えられていると存じます
さて 私も高齢になり文字を書くのが大変になってきました
毎年の年賀状も今年限りで失礼いたしたいと思います
誠に勝手ではございますが 今後ともよろしくお願い申し上げます

 

あけましておめでとうございます
昨年は何かとお世話になりありがとうございました
毎年いただいております年賀状ですが
誠に勝手ながら 今年限りで失礼させていただきたいと思います
今後は電話やメールで近況の報告を頂ければと思います
今後ともよろしくお願いいたします。

年賀状をやめるタイミング

高齢により難しくなった時

高齢になるにつれて、年賀状のやりとりを続けていくのが厳しくなってきたと感じた時もやめるタイミングといえます。

年賀状は何かと準備が必要ですので、体力が落ちてくると体力にも大変になってしまうものです。字を書くのもなかなか難しくなってしまうこともあるでしょう。

ですので、無理をしてまで年賀状を送る必要はありません。

引越しをした時

引越しをした時もやめるタイミングになります。

住所が変わることを連絡するタイミングで、年賀状をやめる旨を伝えると、余計な手間をかけずにスムーズに全員に対して伝えることができますよ。

退職した時

退職をした場合も年賀状をやめるタイミングの1つです。

定年退職や他の企業への転職する時に、今までお世話になった人への挨拶をすることをきっかけに年賀状をやめることを伝えれば、余計な手間をかけずに年賀状をやめることができます。

年賀状をやめたいと思う理由

義務感で出すのが嫌になった

あまり親しくない相手に年賀状を送る場合は、義務感に駆られて送っていることもありますよね。

そういった、義務感で年賀状を出すのが精神的に嫌だというのも年賀状をやめる理由のひとつです。

メールやLINEでも送れる

新年の挨拶は必ずしも年賀状である必要がなく、SNSやメールでも問題ないと言う人が増えてきました。

そのため、わざわざ手間と時間をかけて作る必要がないと考えるのも、理由のひとつです。

近年ではSNSで年賀状を送ることができるサービスも登場しています。

相手も同じ方法で年賀状を気軽に贈ることができるので、年賀状を実際に送り合うよりも、手間や負担が少なくて済みます。

手間がかかる

年賀状を出す時には、写真を用意したり、挨拶文を考えたり、住所を送る相手によって変えたりと、何かと手間がかかるものです。

これらを毎年作らなければいけないのが苦痛に感じてしまう方もいらっしゃいます。

手書きだけでなく、パソコンで作成できる年賀状ソフトなどで作業量を減らすことはできますが、手間がかかることに違いはありません。

近年では年賀状を送るのをやめるというのも珍しくなくなってきたので、手間がかかって面倒であるというのも理由の一つに数えられるでしょう。

年賀状をやめるメリット

年末年始のストレスから解放される

年末年始は1年の締めくくりをしなければならないので、何かと忙しいものですよね。

そこに年賀状の準備まで加わると、大変になってしまいます。しかし、年賀状を出す必要がなくなれば、年末の忙しさが少しでも軽減されます。

年賀状の準備がストレスに感じていた方にとっては、精神的にも楽になるのではないでしょうか。

自由な時間を増やせる

年賀状を作るのには手間がかかるだけではなく、マナーに気をつけなければいけないので、手紙などに比べて時間がかかります。

また、送られてきた年賀状には返事や寒中見舞いを出す必要があります。

そんな手間も、年賀状をやめることで、年賀状作成に使っていた時間を好きに使うことができるようになりますよ。

年賀状を減らすには?

年賀状をやめたいけれども、完全に年賀状をやめるのは少し寂しいという場合や、特定の方とはやり取りを続けたいという場合には、年賀状を減らすのも一つの方法です。

返事だけ返す

毎年届く年賀状の中に、こちらから送った年賀状の返事として送られてきたと思われる、遅れて届く年賀状がありますよね。

まずはそういった、自発的に年賀状を送ってこない人へ年賀状を送るのをやめてみるのが良いでしょう。

それでも年賀状を送ってくれた人に対しては、返事を書く際に今年で年賀状をやめる旨を書いて送ることで、年賀状のやりとりをやめることができます。

こうすることで、年賀状をいつもきちんと送ってくれる相手にだけ年賀状を出せばいいので、出す枚数をまず減らすことができます。

年賀状のやり取りを続けたい相手にのみ送る

本当にやり取りを続けたいと感じる相手にだけ年賀状を送るようにすることで、精神的な負担を減らすことができるだけでなく、大切な方への年賀状に労力を集中できるメリットもあります。

形式だけのやり取りは時に不毛に感じてしまうこともありますが、そうでない相手に対しては年賀状を送り合うことで、良い関係が続く要素の1つになるかもしれませんね。

会社関連の年賀状だけ出す

仕事関係の年賀状は、プライベートの年賀状のようには中々やめづらいものですよね。

取引先や勤務先によっては、「年賀状を出すのは社会人の常識」と考えている場合もあります。そのような場合は、きちんと年賀状を出すのが賢明といえます。

ただ、年賀状の準備が会社関係のみでよくなるだけでも、負担は減ることになるので、そういった方も増えてきているようです。

年賀状じまいをするならフタバ

ここまで、年賀状をやめる方法について紹介してきました。

実際に年賀状をやめる方というのは増えてきており、朝日新聞が出した2019年のデータでは、3人に1人が年賀状を出していないとされています。
(参考:https://www.asahi.com/articles/ASMDR4WTXMDRUZPS006.html

このことからも、「年賀状をやめる」ということは、世間的にも珍しくなくなっています。

フタバの年賀状印刷サービスなら、年賀状じまいの最後の年賀状を、やさしいお値段で印刷することができます。

これまでの感謝の気持ちが伝わるようなデザインを豊富に取り揃えているほか、テンプレートの挨拶文を年賀状じまい用に変更できるデザインを選ぶこともできるので、挨拶文に悩むことなく最後の年賀状を印刷することができますよ。

スマホやパソコンから5分でかんたんにお申し込みいただけるので、時間と手間いらずです。

さらにさらに、「年賀状はフタバ」のサイトから直接お申込みいただくことで、印刷料金を最大50%割引で利用できるキャンペーンを開催中です。

宛名印刷と印刷した年賀状をご自宅にお届けする送料は無料でご利用いただけます。

最後の年賀状は、ぜひフタバの年賀状印刷サービスをご利用ください。

年賀状印刷はフタバ

まとめ

年賀状をやめるのには、いくつかやめ方があります。

年賀状をやめる場合は、相手との関係性やタイミングによってやめ方を考えましょう。

年賀状を完全にやめてしまうのではなく、減らしていくというのも1つの方法です。

どちらにせよ、相手には失礼のないように年賀状じまいをするようにしましょう。