年賀状のイラストのデザインなどでは、縁起物がよく使われていますよね。

縁起物にはそれぞれ意味がありますので、送る相手のことを考えてふさわしい縁起物のデザインを選ぶことで、より素敵な年賀状を送ることができますよ。

今回は年賀状によく使われる縁起物について紹介します。

フタバの年賀状印刷サービスでは、今回紹介する縁起物のデザインのイラストを豊富に取り揃えています。

さらに、「年賀状はフタバ」のサイトからお申込みいただければ、最大で50%割引の料金で年賀状を印刷することができますよ。

フタバの年賀状印刷サービスについて詳しく知りたい方はこちら

年賀状のイラストでよく使われる縁起物の意味

門松

門松は玄関や門の前に飾るものです。「松飾り」と呼ばれることもあります。お正月の縁起物の中でも定番のものです。

お正月に年神様という神様が降りてくるとされています。 年神様は豊作や幸福を運んできてくれる神様です。門松はその年神様が、迷わないで家に来てくれるように目印として飾られています。

また、門松の松という字には、「祀る」という意味も込められています。

このことからも、昔から門松はお正月の縁起物として親しまれてきました。

しめ飾り

門松と同じように、しめ飾りも年神様に来てもらえるようにするための縁起物です。

しめ飾りは、年神様に対して「家の中がきちんと清められている場所」であることを知らせるためのものです。

元々はしめ縄を張りめぐらせるのが風習でしたが、現在ではしめ飾りが使われていることがほとんどです。

富士山・初日の出

富士山といえば、日本で一番有名な山といっても過言ではないですよね。日本のシンボルともいえる富士山も、お正月の縁起物として親しまれてきました。

というのも富士山の富士は「不死」を表すともいわれています。そのため不老長寿を表すという意味があり、とても縁起がよいとされています。

また、「無事」の意味もあるとされており、無病息災や家内安全に関して縁起が良いともされているようです。

初夢で見る中で最も縁起が良いとされるのも富士山ですね。

そのため富士山は縁起物のデザインとして、初日の出のデザインと組み合わせて年賀状の鉄板としてよく使われています。

松竹梅

松竹梅も、お正月に限らず昔からお祝いごとには欠かせないアイテムとして広く親しまれてきています。

もともとは中国の文人画の「歳寒三友(さいかんさんゆう)」という画題からきていると 言われています。歳寒三友とは、「寒い冬の季節に友とすべき三つのもの」という意味です。
松・竹・梅のそれぞれに意味があるとされてます。


冬になっても緑の葉が落ちないため、不老不死や長寿、健康などを表します。
そのほかにも、神が宿る樹木、魔除けの樹木としての意味もあるとされています。


冬でも新芽を出すことから、子孫繁栄の意味があるとされています。
また、竹は真っ直ぐに伸びているので、健やかな成長、生命力などを表す意味もあるようです。


厳しい冬を乗り越え、花を咲かせることから、繁栄や気高さを表しているとされています。春を呼ぶ象徴としても古くから親しまれてきています。

 

だるま

だるまは、何回倒しても必ず起き上がるため、必勝祈願の縁起物として広く知られているほか、無病息災や家内安全の縁起物としても古くから親しまれています。

だるまは、中国で禅宗を開き、9年間座禅を組続けたために手足が壊死してなくなってしまったと言われている「達磨大師」が由来です。

だるまはその達磨大師と、日本のおきあがりこぼしが混ざりあって誕生した縁起物なのです。

打ち出の小槌

打ち出の小槌は七福神の大黒天が持っているもので、願いを込めながら小槌を振るとその願いが叶うと言われています。

童話の一寸法師にも登場するため、広く知られている縁起物です。

小槌の槌は、土と読めるため、本来は豊作を願う意味が込められていたものだと言われています。

そのため打ち出の小槌には、豊作や金満などの意味があります。

扇・扇子

日本では古くからお祝いの席には扇や扇子を贈るという習慣があります。

というのも、扇や扇子はその末広がりな形から、未来が開けるという意味があります。

そのため、繁栄や発展を表す縁起物として、広く親しまれています。

ひょうたん

ひょうたんの形が末広がりであることや女性に似ていることから、縁起が良く子孫繁栄を意味すると言われています。

3つ揃えば三拍子、6つ揃えば無病息災という語呂合わせも有名です。

豊臣秀吉が馬印として、ひょうたんがたくさん連なった「千年瓢箪」を使っていたことも縁起物として人気な理由です。

鶴と亀

鶴は千年、亀は万年と言われ、寿命が長くめでたいものとして知られています。

鶴はつがいになると一生涯仲良く過ごすことから夫婦愛の象徴とされ、亀は甲羅の六角形模様が吉兆の印であると言われています。亀甲柄は縁起物として有名です。

七福神と宝船

昔から信仰されている神様で、仏教経典である「七難即滅七福即生」からはじまったとされています。

七福神は7柱それぞれが縁起良く後利益があります。

●恵比寿…商売繁盛

●大黒天…豊穣と子孫繁栄

●弁財天…地位の向上や名誉獲得

●毘沙門天…厄除けと来福

●布袋…人徳や調和

●寿老人…長寿

●福禄寿…健康と子孫繁栄

そして、七福神が乗ってくるのが宝船です。

初夢を見る一月二日の夜、枕の下に宝船の絵を敷くと縁起の良い夢を見られるという風習が江戸時代に生まれ、現在も残っています。

悪夢などを水に流す夢違えによって穢れをはらうことが由来とされています。

鏡餅

お正月にはお家に飾るという方も多いのではないでしょうか。

鏡餅は、神器のひとつである「鏡」をモチーフとして作られています。

そのため、昔から縁起物として親しまれています。

椿

椿は、土の質や日当たりに関わらずに美しい花を咲かせ、寿命も長いことから、無病息災、不老長寿の意味を持つとされてきました。

また、花の色の紅は魔除けの意味を持つため、厄除けの縁起物としても親しまれてきたようです。

独楽

独楽は、「よく回る」ものであることから、金がまわる、運がまわるなどの語呂合わせとして、運気上昇や金運上昇、商売繁盛などの縁起物として親しまれてきました。

羽子板

羽子板は「景気をはね上げる」、「邪気をはねのける」ことから、家内安全・無病息災・商売繁盛の縁起物とされています。

また、羽根の玉に使われている木は、無患子(ムクロジ)という木が使われています。「無患子=子が患わ無い」という語呂合わせから、特に子どものお守りとして飾られることが多いようです。

どこから見ても角が立たない形のため、「角立たず」として魔除けの意味があります。

また、毬ははずむことから、豊かな暮らしを願う幸福の象徴としても親しまれています。

干支の置きもの

その年の干支の置きものは縁起物として扱われます。鈴が付いたものは魔除けや厄除けの意味も込められているので、鈴のついた干支の置きものは年賀状のイラストによく使われます。

縁起物のデザインの選び方

実際に縁起物のデザインを使おうと思っても、どの縁起物を選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

縁起物にはそれぞれ意味が込められています。

縁起物が持つ意味と送る相手の現状と合わせて考えてみると、選びやすいのではないでしょうか。

選ぶ例を表にしてまとめましたので、参考にしてみて下さいね。

お子さんがいる家庭の場合 羽子板

毘沙門天

企業や転職などをされた方の場合 打ち出の小槌

独楽

弁財天

恵比寿

ご夫婦の方の場合

だるま

大黒天

ひょうたん

布袋

福禄寿

お年寄りの方の場合

椿

寿老人

全ての人に使える 門松

富士山

鏡餅

干支の置きもの

しめ飾り

 

縁起物のイラストの年賀状を印刷するならフタバ

ここまで、年賀状のイラストなどのデザインによく使われる縁起物について紹介してきましたが、フタバの年賀状印刷サービスでも、今回紹介した縁起物のイラストの年賀状を印刷することができますよ。

豊富なオリジナルデザインを取り揃えているので、お気に入りの縁起物のデザインがきっと見つかります。

フタバの縁起物のオリジナルデザイン

送る人のことを考えながら、意味を持たせた縁起物のデザインを選べば、受け取った方に喜ばれる年賀状になりますよ。

さらに、「年賀状はフタバ」のサイトからお申込みいただくと、最大で50%割引の料金で年賀状を印刷することができます!

宛名印刷の印刷料金と、印刷した年賀状をご自宅にお届けする送料は無料でご利用いただけます。

お申し込みはスマホから5分で完了するので、忙しい時にも便利です。

年賀状印刷はフタバ

まとめ

年賀状のデザインによく使われる縁起物には、それぞれにさまざまな意味が込められています。

年賀状のデザインに使うときは、それぞれの意味を考えて使うことで、より素敵な年賀状をデザインすることができますよ。

縁起物の年賀状を印刷したい場合は、フタバの年賀状印刷サービスがお得です。ぜひご利用ください。