喪中はがきには必ず投函する日付を記載しますが、基本的には月のみ記載します。

また、故人が亡くなった日付についても月だけの記載で構いません。

今回は喪中はがきに記載する日付について紹介します。

故人が亡くなった日付は喪中はがきにどう書く?

故人が亡くなった日付は、文中に書きます。

一般的な書き方は、「〇年〇月」のように「月」まで書くパターンと、「〇年〇月〇日」のように日にちまで書くパターンの2つです。

ケースによっては、そもそも日付を書かないこともありますが、何か特別な事情がない場合は、亡くなった月だけでも書くようにしましょう。

〈日付の書き方の例〉
●去る〇月〇日

●本年〇月

●令和◯年〇月

 

喪中はがきを出す日付はどうやって書く?

喪中はがき 宛名

はがきを投函する月を記入する

喪中はがきを出す日付は、はがきを投函する月を記入しましょう。

喪中はがきは基本的に11月中旬から12月初旬に出されるため、11月か12月のどちらかの日付が書かれます。

投函した月に関係なく、12月と記されることも多いですが、11月に投函したにも関わらず日付に12月と記されている場合、受け取った相手が違和感を覚えることがあります。

投函するタイミングでどちらの日付を書くかを決めると良いでしょう。

日にちについて

喪中はがきの日にちは省略されることが多いです。

はがきの作成や出す日程が遅れることがあるので、「年」と「月」のみを書くことがほとんどです。

しかし、「令和◯年〇月〇日」のように具体的に書いてもマナー違反にはなりません。

その場合は、喪中はがきを出すタイミングが遅れないように気を付けましょう。

西暦と和暦はどちらを使う?

喪中はがきでは、「昭和」「平成」「令和」のような和暦を使います。

喪中はがきは基本的に縦書きで書かれるため、「2019」「2020」のような西暦は使いません。

「令和元年〇月」「令和二年〇月」のように、数字も漢数字で書きましょう。

書く場所はどこ?

喪中はがきの日付は、上の画像のように本文の後に書きます。

また、喪中はがきの一般的な構成は以下の通りです。

1.年賀欠礼の挨拶

例:喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます

例:喪中につき新年のご挨拶を失礼させていただきます

2.誰がいつ何歳で亡くなったか

例:祖父△△△が〇月に〇〇歳で永眠いたしました

例:本年〇月〇日に父 △△△が〇〇歳にて永眠致しました

3.先方への感謝や健康を祈る言葉

例:生前に賜りましたご厚情に心から御礼申し上げます 明年も倍旧のご交誼をお願い申し上げます

例:ここに生前のご厚情を深謝いたしますとともに明年も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます

4.日付

例:令和〇年〇月

例:令和◯年〇月〇日

5.住所

6.差出人

 

喪中はがきを出す際のマナー

12月15日までに届ける

喪中はがきは、12月15日までに届けるようにしましょう。

年賀状の郵便局の年賀状の引受開始は12月15日頃から始まり、それに合わせて先方が年賀状を出してしまうことが考えられます。

喪中はがきは年賀の挨拶を欠席することをお伝えするために書くので、年賀特別郵便物の取扱いが始まるまでに届けるようにしましょう。

間に合わない場合は寒中見舞いを出す

喪中はがきが間に合わない場合は、松の内を過ぎた1月7日、もしくは1月15日から立春までの間に寒中見舞いを出しましょう。

寒中見舞いは喪中はがきが間に合わない時だけではなく、年賀状をいただいた場合の年賀状の返事としても出すことができます。

また、寒中見舞いはもともと寒さが厳しい時期に出す挨拶状なので、喪中であることの報告と、新年の挨拶ができなかったことのお詫びに加えて、季節の挨拶文も書くようにしましょう。

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ここまで喪中はがきの日付について紹介してきましたが、実際に自分で喪中はがきを印刷したり書いたりするのはどうしても手間がかかってしまいますよね。

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まとめ

喪中はがきの日付は、基本的には月だけの記載で構いません。

日にちまで記載してもマナー違反にはなりませんが、その場合は記載した日付にきちんと投函するようにしましょう。