会社名 | フタバ株式会社 |
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設立 | 昭和47年2月 |
本社所在地 | 〒466 -0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号 |
代表者 | 代表取締役 市川隆史 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員 | 41名(社員・通年アルバイト) |
取引銀行 |
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電話番号 | 0120-285 -770 |
会社HP | http://www.futabanenga.com |
昭和47年2月 |
現第1デポ所在地に於て有限会社双葉ゴム印製作所(資本金150万円)設立 |
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昭和52年11月 | 年賀状パック入り商品の発売 |
昭和54年10月 | 同地に新社屋(旧本社ビル)落成 |
昭和55年9月 | 有限会社を株式会社に組織変更 双葉ゴム印株式会社とする |
昭和60年10月 | 文字情報処理の電算化にともない年賀状名入れ 印刷サービスにおける第1期自動組版システムを構築、大量一括処理が可能となる |
昭和61年9月 | 年賀状印刷における大量処理とともに 生産工程管理システムを構築し、一貫生産本格稼働 |
昭和62年4月 | 学術商業用写真、医学写真制作業務開始にともない画像処理の電算化を推進 |
昭和62年7月 | 社名を現在のフタバ株式会社に変更 |
平成2年4月 | 資本金を1,000万円とする |
平成5年8月 | 現在地に新社屋落成 取扱量の増加にともない、生産管理システムを刷新 |
平成5年10月 | 取扱店の後方支援を目的として、テレビ、ラジオコマーシャルを開始 |
平成9年9月 | 情報技術の向上を目指し、生産管理・販売管理のシステムを統合。 社内ネットワークの構築とともに、即時情報の共有化を実現 |
平成10年10月 | 生産管理システムの刷新にともない、印刷委託会社のセンター化、 ネットワーク化により生産性が飛躍的に向上 |
平成11年9月 | プロ野球12球団、Jリーグ16球団のマスコットキャラクターを年賀状デザインとして採用 |
平成12年10月 | フタバ北館落成 フタバホームページ(futabanenga.com)から、 ネットでのオンラインオーダーシステムを稼働、受注を開始 |
平成13年10月 | 資本金を3,000万円とする |
平成16年10月 | オンデマンド印刷システム稼動開始 |
平成17年10月 | オンデマンド印刷システム全国7拠点稼動開始 (平成21年10月現在全国11拠点) |
平成18年10月 | 年賀状をめぐる文化を展示したネット上のミュージアム「年賀状博物館」をオープン |
平成19年8月 | ISO9001:2000認証取得 |
平成22年11月 | 圧着加工を施した年賀状(めくる年賀状)の販売開始 |
平成23年11月 | 「年賀状でつながろう」をテーマに年賀状コンテストを開始 |
平成24年2月 | 年賀状から生まれたキャラクター「パンダのたぷたぷ」を発表 |
平成24年4月 | 「パンダのたぷたぷ」テレビアニメ放送開始 |
平成29年9月 | フタバ本社新館落成 |
令和2年9月 | 代表取締役に市川隆史就任 |
フタバのコーポレートマークはその名のごとく、芽ばえたばかりのふたつの葉をモチーフにしてデザインされたものです。
地上から上に伸び、ゆるやかな弧を描きながら葉の形となるふたつのラインは、安定と和を保ちながら伸びてゆこうとする企業の理念と無限の可能性を表現しています。
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