喪中はがきを印刷して出す場合に、はがきの種類について気を付けなければなりません。

ですが初めて喪中はがきを出す方などは、どのようなはがきを使えばいいか分からない場合もあるのではないでしょうか。

今回は喪中はがきとして使えるはがきの種類について紹介いたします。

喪中はがき専用のはがきはない

喪中はがき_種類

ご存知でない方もいるかもしれませんが、実は、喪中はがきには専用のはがきはありません。

普段はあまり送る機会のない喪中はがきですから、いざ送らなければならなくなった際に喪中専用のはがきがないと焦ってしまうかもしれません。

ですがいくつかポイントを押さえておくことで、喪中はがきの準備を安心して行うことができますよ。

はがきの種類について

喪中はがきには、大きく分けて「通常はがき」「私製はがき」の2つの種類があります。

どちらの方が喪中はがきとして適しているということはありませんので、どちらを選んでも問題ありません。

通常はがきとは、郵政民営化になる前の「官製はがき」のことです。

喪中はがき用として選ぶ場合には、切手部分に胡蝶蘭がデザインされているものを使用しましょう。

また、インクジェット紙非インクジェット紙の2つのタイプがあり、胡蝶蘭が色違いになっているという特徴があります。

喪中はがきに通常はがきを使用するメリットには下記のようなものが挙げられます。

切手を貼らずに投函できるので、切手を貼る手間が省ける

●郵便局であればどこでも購入することができる

●店舗によっては、コンビニでも購入できる場合がある

●はがきの厚みが一定なので、自宅のプリンタで宛名印刷などが簡単にでき、紙詰まりなどのトラブルが少ない

 

一方、私製はがきは雑貨店や事務用品店、家電量販店で購入できるはがきのことです。

喪中はがきに私製はがきを使用するメリットには下記のようなものが挙げられます。

●切手を貼る手間はかかるがものの、その分相手に丁寧な印象を与えることができる

●はがきの厚みがあるため、しっかりとした存在感を出すことができる

●郵便局以外の店舗でも購入できるため気軽に購入できる

 

喪中はがきとして私製はがきを選ぶ場合は、切手選びに気をつけましょう。

喪中はがきの切手には「弔事用の63円普通切手」を使用するのが一般的です。

また、私製はがきは厚みがあるので、自宅で印刷する場合は紙詰まりなどが起こりやすくなる点に注意する必要があります。

はがきの値段

通常はがきの値段は1枚63円で、切手代を含む値段となります。

私製はがきの場合は商品によって値段が異なるので、比較して選ぶ必要があります。

さらに、私製はがきの場合は別途切手代が必要です。

通常はがきより、私製はがきの方が割高になるので注意しましょう。

喪中はがきにはどのはがきを使えばいい?

通常はがきの場合

通常はがきのデザインには、「ヤマユリ」「山桜」「胡蝶蘭」「胡蝶蘭(インクジェット)」の4つのデザインがありますが、喪中はがきとして使用する場合には胡蝶蘭がデザインされたはがきを選ぶのが一般的です。

そのため、印刷業者に喪中はがきの印刷を頼んだ場合も、大抵の場合は胡蝶蘭がデザインされたはがきで印刷されます。

下記の画像は胡蝶蘭がデザインされた通常はがきで、右側がインクジェット仕様になっています。

通常はがき_胡蝶蘭

私製はがき

私製はがき自体は喪中はがきとしてそのまま使うことができます。

喪中はがきに使用する切手は「弔事用の63円普通切手」が一般的ですので、私製はがきで喪中はがきを出す場合は切手の種類に注意するようにしましょう。

喪中はがきはどこで買える?

郵便局_イメージ画像

喪中はがきを買える場所についてご紹介します。

普通はがきなら郵便局へ行けば確実に購入できますが、その他の店舗でも喪中はがきを購入することが可能です。

最近では、便利なインターネットでの購入も増えているようです。

喪中はがきを買うことができる場所は以下の通りです。

●郵便局

●コンビニエンスストア(店舗による)

●ビックカメラなどの家電量販店

●イオンなどの大型ショッピングモール

●紀伊國屋書店などの大型の本屋

●Amazonや楽天市場などのインターネットサイト

 

 

喪中はがきはいつまでに出せばいい?

カレンダー_イメージ画像

喪中はがきは出すタイミングも大切です。

喪中はがきは一般的に11月~12月初旬までに届くように出します。

なぜこの時期を狙って喪中はがきを出すのかと言うと、そもそも喪中はがきとは、身内に不幸があった場合に出すはがきのことで、新年の挨拶を控えることを知らせるために送ります。

ですから、相手が年賀状を出す準備をする前に届くようにしなければいけません。

この時期は何かと忙しく、ついつい喪中はがきの準備を後回しにしてしまいがちですが、故人と関係のあった相手に失礼のないようにするのがマナーです。

余裕をもって準備を進めたいという方には、あらかじめ印刷サービスに依頼するというのも
1つの方法としておすすめですよ。

喪中はがきを出すならフタバがお得

ここまで喪中はがきの種類について紹介してきましたが、はがきを買って実際に自宅などで喪中はがきを印刷するとなると、どうしても手間がかかってしまいます。

デザインや挨拶文などのマナーについて気をつけなければなりませんし、印刷の際には印刷ミスなどが起こる可能性もあります。

フタバの喪中はがきの印刷サービスなら、手間もかからず簡単に喪中はがきを印刷することができますよ。

デザインと挨拶文のテンプレートの種類を選ぶだけでよいので、スマホから5分で簡単に印刷の注文をすることができます。

また、宛名印刷の料金や送料は無料でご利用いただけます。

さらに、『年賀状はフタバ』のサイトから直接お申込みいただくことで最大で50%割引の料金で印刷することができ、大変お得です。

11月上旬ごろからご注文いただいた喪中はがきがご自宅に発送されますので、「早めに印刷していたけれど出すのを忘れていた!」といったことも防ぐことができるので安心です。

 

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まとめ

喪中はがきには、郵便はがきを使う時には胡蝶蘭のデザインのはがきを使うのが一般的です。

私製はがきを使う際には、弔辞用63円切手を使って出すのが一般的です。

また、喪中はがきを出す場合には遅くても12月初旬までに相手に届くように出しましょう。